kantec

エコキュートの交換サービスを展開するkantecについて詳しく解説しています。ここでは、kantecの特徴や交換業者としての特徴、他にも口コミ評価や取り扱っているエコキュートについてまとめたので給湯器交換の参考にしてください。

kantecの特徴

関西電力100%出資でダイキンの
空調特約店

株式会社kantec（関西電力協力代理店 かんでんeショップ ）は、関西電力100%出資でダイキンの空調特約店です。全国にあるkantecのオフィスでは、ダイキンの製品において販売・施工まで行い、設置後はメンテナンスや無料点検を実施しています。

また水まわりにおけるリフォームでは、快適な住宅設備の提案も行っており、環境事業の一環として、オール電化・太陽光発電に取り組んでいることが特徴です。

エコキュート（給湯器）交換
サービスの特徴

商品の提案から施工・
アフターメンテナンスまでを
トータルサポート

kantecでは商品の提案から自社施工を行い、その後のアフターメンテナンスまでを一貫して行っています。出張費、修理代は無料。大阪を中心に地域密着ならではの小回りを活かした迅速な対応を心がけています。太陽光発電からオール電化のリフォームをすすめているので、オール電化でエネルギー代を節約したいという場合にも利用したい会社です。

※保証やメンテナンスの期間・費用は、設置する給湯器の種類やプラン内容でことなってきます。詳細は各会社にお問い合わせください。

kantecとしてのリフォーム
実績情報

全国	10,000件以上

企業が取り扱っている
エコキュート

メーカー名	機種／型番
ダイキン	オートタイプ S46SFV EQS37SFV EQS46SFTV EQS37SFTV EQP18NFCV 他

利用者の声・評価

（前略）営業の方にヒートポンプ方式などエコキュートの仕組みの説明を受けて、どういった工夫をすれば光熱費を節約することができるのかなどもいろいろと説明を受けました。エコキュートの設置と節約のアドバイスを実践して、現在の光熱費は15000円ほどです。まだ夏場や冬場の使用はないので効果の検証にはなりませんが、それでも今年の夏場と冬場は40000円もいくことはないと思っております。（後略）

（前略）ガス給湯器を使用していた頃はガス代もかなりの料金がかかっていましたが、オール電化住宅にしてエコキュートを設置したことにより、新居での電気料金は旧宅の半分程度の料金で済むようになりました。エコキュートを使用すると、温められたお湯の残りの量も表示されるので、そのお湯が無くならないように節水するようにもなるので、水道代の節約にもつながります。

古い給湯器を利用していた我が家ですが、先日ついにエコキュートを導入しました。

ヒートポンプという仕組みを利用してお湯を沸かしてくれるわけですが、これがなかなか便利です。電気料金が日中に比べて安いと言われる夜間にお湯を沸かしてタンクにためておき、それをお風呂などに用いるとだいぶ電気料金が抑えられます。給湯電力は電気料金全体の４割ほどと言われていますので、その部分を抑えられるのは非常にありがたいです。（後略）

この企業で交換した方が良い人！

ダイキンのエコキュートを交換希望の人

kantecはダイキンの特約店なので、扱う商品はダイキンのみです。このため、ダイキンのエコキュートを現在使っていて、交換もダイキンの製品を希望しているという人に適しているでしょう。三菱や日立、パナソニックなど他社の製品も検討したいという人は、他の交換業者がおすすめです。

この企業が公式サイトで掲載
している資格情報

公式サイトに記載はありませんでした

kantec（本店）の基本情報

所在地	大阪府大阪市北区東天満1-11-2
定休日	公式サイトに記載はありませんでした
営業時間	公式サイトに記載はありませんでした
連絡先TEL	0120-264-910